「アロハ!ヒューレン博士とホ・オパノポノの言葉」を読んだ
赤ちゃんが、肺炎球菌の予防接種のあと高熱だし、常時おっぱいの数日間でした。また部屋散らかってます。
さて、数年前からホ・オパノポノを時々かじってます。ホ・オパノポノというのは、古代ハワイに伝わる問題解決方法です。私は、そのなかのSITHホ・オパノポノというのをやってます。ざっくり説明しますと、「ありがとう」、「ごめんなさい」、「許して下さい」、「愛してます」と繰り返し言うことで問題解決しましょうというものです。これもまた、試行錯誤中です。
昨日「アロハ!ヒューレン博士とホ・オパノポノの言葉」という本を追加で買って、目につくもの全部にとりあえず「ありがとう」と言ってみてます。
ティッシュ、ありがとう
ペットボトルのふた、ありがとう
etc...
問題解決かはともかく、散らかり放題な部屋をもとに戻すべく掃除しているときには、ぶつぶつ言いながらのほうが、言わないより良い。
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- 作者: 平良アイリーン,イハレアカラ・ヒューレン
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